理学療法士 いけもと のオッッと一言

理学療法士のいけもとです。

発達が気になるお子さんの療育の一場面です。

縄跳びが上手に飛べるように、またリズム感を育てるために、セラピストがほうきの柄を横に倒して楕円に動かし、ほうきを飛ぶ課題を設定しました。

理学療法士というと、麻痺のあるお子様の訓練やバランス訓練、装具の調整などをイメージされるかもしれません。

リンク大和東教室では、日常良く使う物で、運動面の上達をサポートすることができます。

また、日常良く使う物で療育を行うことで自宅でもチャレンジしてもらう事でご家庭でも達成感を感じてもらう事を大切にしています。